このブログも長らく放置していますが、しばらくタイへ行く事もなさそうです。

それでもライフワーク的にタイの涅槃仏についてはネットで情報を集めていて、
550寺以上にあることが分かっています。
(本尊や、礼拝堂に祀ってある大きなもので、曜日仏等は除く)
寺の名前と、県、郡、町、写真を載せたリストも185ページになりました。

タイでは、バンコクとその周辺の涅槃仏のガイドブックが出版された事もあるので、
全国的なものを作ればそれなりに興味を引くと思いますし、
外国人向けは比較的行き易い場所を選び、地方の特色を織り交ぜたものにすれば、
バンコクとリゾート中心の観光から、広がりを持たせることも出来ます。

ただ私ひとりの知識、人脈、能力(語学力等)では当分事が進みそうもないので、
可能性を求めて、取りあえずここに書いてみようと思ったわけです。
修復されずに朽ちていく仏像があったり、
去年の洪水でアユタヤの涅槃仏が被害を受けた事をネットの画像で知ったりして、
あまりのんびりもしていられないと言うこともあります。

具体的に取材をするとなると、200カ所程から絞り込む必要があるので、
77県ほぼすべてを周るのに数か月はかかるでしょう。
下世話に言えば金になる話でも無いし、
どこかの出版社に取材費自腹の持ち込みか、自費出版するようなネタです。
政府観光庁が興味を持ってくれると良いのですが...
(前に銀座で涅槃仏について聞いたり、現地のオフィスにメールで問い合わせても、
知らなかったり、返事が無かったりで、そのルートは躊躇しています)

チャイナートにある朽ちかけた涅槃仏

地図

一応、本の表紙は考えてあります。

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興味を持たれた方は、コメントをお願いします。
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by 100chedi | 2012-06-12 20:41 | タイ王国 | Comments(7)

Commented by nongbua at 2012-07-11 18:41 x
こんにちは!面白い企画ですよね。自費出版ってつらいですよ。かなりお金かかりますので。しかも、出版しても営業しなければ書店には並びません。そして、書籍コードが取れなければ、どこかの書店でお客さんが注文しても、取り寄せることはできないのです。観光局に売り込むのもかなり難しいですね。ちなみに、日本にある観光局の対象は日本人のみです。英語版も狙うのでしたら、本国交渉となります。また、英語メールではだめです。交渉はメールではだめです。タイ語で先方に電話をかけ、アポイントを取り、実際に会ってプレゼンテーションをするべきです。しかも、その際には「こういう企画があるのですが」ではな、くある程度完成しているものを見せなければなりません。 それができたら苦労はしないですよね。すでにご存知かもしれませんが経験者は語るということで・・・。おもしろい企画ですので、何か私にできることであればご協力させていただきます(ただし、資金力はありませんので)が、とても難しいですね。 過去にこういうもの(http://www.ayutthayanow.com)を企画したことがあるのですが、スポンサーを募るのは大変です。長くなりましたが、これで失礼いたします。
Commented by 100chedi at 2012-07-12 10:33
nongbuaさん、コメントありがとうございます。とても勉強になります。
最悪、いずれ自費出版でもなんて考えていましたが、
アジアや旅行関係の専門書店に置いてもらえるのが関の山ですね。
涅槃仏のガイドブックを出していたのがTATなので、
一番脈はあるかなとは思っているのですが、具体的な取材をしていない
現状では難しそうですね。
ATTA(Association of Thai Travel Agents)という所が、
どうなのか全く知らないのですが、他にあてもないので、
面倒だからリストを送って、好きに使って下さいと言うことも
考えたりしています。
あとは、あまり得意では無いのですが、ソーシャルメディアを使って
関心を持ってもらう事、例えばキャッチコピーは
「立ち止まるだけじゃだめだ、横になって考えろ!」とか
西洋人はそういうのが好きそうですし、
今の時代の雰囲気に合うかもしれませんが、あまり脱線すると
タイの仏教界から反発がありそうなので... カウパレードみたいに
アーティストに涅槃仏を作ってもらうなども、そういった流れですが。
どちらにしても、ちゃんとやろうとするとお金が掛かるわけで、
やはりそこが一番のネックですね。
Commented by 100chedi at 2012-07-12 10:33
(上のコメントの続き)
言い方は悪いですが、良い観光資源なので、タイに関わりのある
者としてなんとかしたいと思っています。
もし良ろしければリストをお送りしますので、
気になる場所があれば”NOW”関連のページででも取り上げて
頂けたらと思います。あと涅槃仏の情報を頂けると助かります。
送り先はアジアネットワークの方でよろしいでしょうか? 
追伸で、ワット・ピクンソーカンの金色に塗り直してからの
画像を探していたので、コピーさせて頂きました。
Commented at 2012-07-12 16:39 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by 100chedi at 2012-07-12 21:01
nongbuaさん
メールをお送りいたしました。
スパンブリーへは一度行ったのですが、
その時はまだ涅槃仏に興味がなかったので、
そこへは行きませんでしたが、
今はラヨーンの左下と双璧だと思っています。


Commented by マレーンポー at 2013-09-10 00:48 x
ところで…
チャイナートにある朽ちかけた涅槃仏ですが、昨年訪問した時は、すでに朽ち果てていませんでした。
当時撮った写真を見ると、首から下の色が違いますし、まあ修復?したんでしょうね…
残念です。
Commented by 100chedi at 2013-09-10 19:05
こちらも行かれたのですか!
そうですか、修復してしまいましたか.....
昔の写真では痛々しかったので、
綺麗にして欲しいとは思ってましたが、
ウッタラディットとは違った意味で残念です。

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